これまで地方にいたときは、車を当たり前のように購入していました。
東京で働くようになり、週に1回使う程度。バッテリも上がりもう使うことが
ないと思い売却を決断。ただ当たり前のように車があったのでなかなか手放す
のはかなり悩みまくりました。
そして決断。売却して半年くらいは後悔しまくってましたがようやく必要ないと
自覚するようになりました。
結果的には売却して分かったのです。後で分かったのですけど車って想定以上に
維持費掛かっているのですね。
年間費用だけでも計算するとなんと33万円です。これは高いと思い切って売りました。
車を買うか もしくは駅の近くのマンションを買って車は使用しないなど
生活スタイルを変えるか検討が必要ですね。
電気自動車EV化
世の中電気自動車化の流れになり、ハイブリッド車は既に多くの人々が
購入されています。
ハイブリッド車はご存じのとおり、ガソリンエンジン+バッテリで駆動している
ため、電気がなくなるとエンジンで動く仕掛けです。
ここ最近は電気のみで動くEV車も販売されており、購入者の方に聞いてみました。
自宅で電気を充電できるのは良い点であるが、夏と冬では走行距離にかなりの
差があり、特に冬は電気満タンでもトータル270キロ~300キロ程度した
走らない。
確かにバッテリーは冬に弱い。携帯電話が残り数パーセントと表示されていても
いきなり電源が落っこちてしまうのを思い出しました。
テスラなどの車で数年使用すうと電気を蓄電できなくなり走行距離がガクン
と下がる。
で新品のバッテリに交換しようとすると数約万円掛かる。
おーほぼ車1台買うイメージですね。
ですので庶民は電気自動車の購入はもう少し待った方か良いような感じがします。
もう少し車について勉強しないといけないかも知れません。
まとめ
30年前は就職したら、家電、車買うことがステータスでしたけど今は車を買うよりゲームに投資なのですかね。
働き方も変わってきており終身で働こうと思ってない人も多いみたいです。
時代の流れですね。今考えると借金して普通に車買ってました。少し後悔。。
最後まで読んで頂きありがとうございました。


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